Notes in Apia

常夏の島サモアで暮らす、青年海外協力隊員の覚え書き

サモアの中心でカツオを叩く

日曜の早朝は、魚市場が盛況です。
って、昨日の話(日曜は休息日で国全体が休む)と矛盾しますが...。
サモア人はどう整合性をつけているのか分かりません。
日が昇る前はセーフなんでしょうか?
日曜のごちそうを作るためには活きのいい魚が必須なので、必要悪と言えなくもなさそうです。

 

そんなわけで、4:30に起きて魚市場へ。
サマータイム中で日の出は7時過ぎなので、もちろんまだ真っ暗ですが、普段は閑散としている魚市場に人だかりが!
大小色とりどりの魚の他、カニやロブスター、イカ、シャコ貝etc.が並んでいます。
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↑沖縄の魚市場みたい。

 

そして何よりうれしいのは、マグロやカツオ!
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↑サイズ比較のために入れた手が、むしろ遠近法的におかしくしちゃってますが、これだけの大きさのカツオが40~50WST(≒¥1,800~2,250)。激安です。
ちょっと舞い上がって、60cm超のカツオ(20WST≒900)と鯛の仲間3匹(15WST≒75)を購入してしまいました。汗

 

料理が好きとは言え、さすがにカツオを捌くのは初体験。
包丁をよく砥いだおかげで、何とか(初めてにしては)きれいに5枚におろせました。
頭と腹身、中骨部分はオーブンで焼いて、サクの部分はタタキに。
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夜は同期6人と、たまたまいた先輩隊員とで、カツオパーティーしました。
一人300円足らずでお腹いっぱいになりました。幸せ。
生姜やニンニクはもちろん、醤油やワサビ、米酢、海苔なんかも(高いけど)手に入るので、海鮮の点では和食が恋しくなることはなさそうです。